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    <title>復興支援コンサート！</title>
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    <published>2011-11-19T13:55:17Z</published>
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    <summary>　またまたご無沙汰してしまいました。今日はアップルストアからカメラに接続するアクセサリーかって、気分もUPでやっとこれでiパッドからブログに簡単に写真載せられるなと期待したのもつかの間。。きかいおんち...</summary>
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        <name>Megumi Tanno</name>
        
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        <![CDATA[<p>　またまたご無沙汰してしまいました。今日はアップルストアからカメラに接続するアクセサリーかって、気分もUPでやっとこれでiパッドからブログに簡単に写真載せられるなと期待したのもつかの間。。きかいおんちだから、だめでした（笑）またお勉強し直します！</p><p>　12月21日水曜日午後7時より、池袋明日館にて久々にソロコンサートをします！音楽家である私でもなんとかお役に立ちたい！と思い、復興支援コンサート始めます！これはシリーズとして定着していけるよう、がんばります！詳しいことは近日中サイトにアップします。十年ほどまえから温めてきた中国人作曲家の作品が、1820年の当時のピアノ（オリジナル楽器弾かせていただきます！）でどんな音色になるんだろう！今からワクワクです。</p><p>　ここ最近はそれぞれのビジネスで第一線の方々にたくさんお目にかかることができ、そして私に言われることはただひとつ。「自分のことは自分で切り開け！」という、当たり前でいて、なかなか難しい。。でも！それはひとえに自分が「音楽家」という職業をもっと柔軟に捉える事ができるようになればなんてことないのかも！ということにも気づき、自分のもっとも苦手な「ビジネス面」、先へとしっかりつながる企画や計画をしっかり立てようと思ったのでした！</p><p>　来年は6月1日近江楽堂、それから9月7日東京オペラシティと、どんどんつなげていきます！今年はそういう意味でも内面の充実やお勉強、それから今後のことをじっくり考えるという年になりましたが、12月21日はちゃんと締めくくるためにも、今はコツコツ頑張ります！</p>]]>
        
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    <title>オランダの国際古楽祭</title>
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    <published>2011-10-12T01:03:23Z</published>
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    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;　　今日は少し～ずつ時間を遡ってみたいと思います！今日は秋晴れ！爽やかでやる気バッチリ！　８月の末に連弾の「テンポ・ルバート」で、ユトレヒト（オランダ）の古楽音楽祭にご招待いた...]]></summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="After Utrecht 2011 Aug_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/After%20Utrecht%202011%20Aug_R.jpg" /></span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="With Josetxu and Harusan 2011_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/With%20Josetxu%20and%20Harusan%202011_R.jpg" /></span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="With Tulia 2011_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/With%20Tulia%202011_R.jpg" /></span>　</p><p>　今日は少し～ずつ時間を遡ってみたいと思います！今日は秋晴れ！爽やかでやる気バッチリ！</p><p>　８月の末に連弾の「テンポ・ルバート」で、ユトレヒト（オランダ）の古楽音楽祭にご招待いただきました。今まではフリンジ・シリーズに６回出させていただきましたが、今回は晴れの舞台メイン・プログラムにて演奏することが出来て、感無量でした！これも長い間にアントニオ氏とあーだこーだ模索して、頑張ってきたことの証だと思います。たくさんのお客様に囲まれて、また昨年度のツアーの初日だった場所にもう一度戻ってこられたことの重みを感じながら、お互いに良い演奏をできたんじゃないかと思います。</p><p>　また今回は、オランダ滞在が短かったのにもかかわらず、今まではあんまり気にしたことがなかったのですが、この音楽祭で弾くと、他の公演もすべて顔パス？（バッチみたいなのを胸につけます）で入ることができるという、粋な取り計らいをしっかり堪能して参りました。ハーグでの学友や同僚がそれぞれの想いで演奏している姿、また町全体が朝から晩まで音楽一色で、みんなワクワクしていて、そして一緒に感動を共有できてすばらしい空間！ああ日本でもこういうことができれば素敵なのにと考えてしまいました。</p><p>　写真はコンサート後の食事のときにとったもので、アントニオ氏とフレンズ、それから、八月のアメリカのフォルテピアノコンクールで激戦を見事に勝ち抜いた、アンソニー・ロマニューク氏。（コンクールのことはまた後日書きます）</p><p>　それから、懐かしいチェロのホセッチュ氏（２００９年に二度東京で共演）、そしてアメリカでたくさんお世話になった学友のTulia氏。素敵な会場でのコンサート。フンメルのソナタを熱演していてかっこよかった！</p>]]>
        
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    <title>現代音楽の饗宴</title>
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    <published>2011-10-11T05:05:03Z</published>
    <updated>2011-10-11T05:33:21Z</updated>

    <summary>　先日９日、先輩と呼ぶには恐れ多いのですが、飯野明日香さんの演奏会に行って参りました！いや、すごかった。。耳に刺激的なプログラム。そして、初めてナマのモダン・ピアノでの演奏を聴かせていただき、明日香さ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　先日９日、先輩と呼ぶには恐れ多いのですが、飯野明日香さんの演奏会に行って参りました！いや、すごかった。。耳に刺激的なプログラム。そして、初めてナマのモダン・ピアノでの演奏を聴かせていただき、明日香さんの音楽に向けられる情熱的なまなざしと、舞台の大輪が、さっとおじぎまもなく、ささっと音楽に入っていく集中力の密度の濃さ。特に私が好きだったのはジョン・ケージの「かくて大地はふたたび」（プリペアド・ピアノのための）（１９４２）と一柳慧先生の「限りなき湧水」（１９９０）、ヘンリー・カウエルの「エオリアン・ハープ」（１９２３）それから、ジョージ・クラムの「マクロコスモス第二巻」（１９７３）より、「朝の音楽」「双子の太陽」でした。</p><p>　このプリペアド・ピアノ、おそらく私はナマできいたりみたりしたのは初めてで、ピアノの弦のあいだにねじやゴム、木などを挟み込んで通常のピアノとは違った響きを得るために発案されたものですが、いやー斬新ですね。ピアノというものがまったく別のイキモノになり、従来の考え方、ものの見方そのものを覆されます。</p><p>　こういう音楽ってやっぱりあらためてナマで聴くのがいいです！やっぱり演奏者が刻々と音楽をすることに引きこまれていって、ある意味、プログラムごとに変身！していくというか、そういうのまじかでみるのは、いつだってワクワクします。またそういう活動を通して、日本の聴衆の価値観や聴き方を変えていくというか、そういうビッグなことに絶え間なく挑戦されている明日香さんに心から尊敬いたします。やっぱり動かなければなにも始まらない。改めてそういう気持ちにさせられました！</p><p>　このような活動を通して、従来のいわゆるクラシック音楽への見方っていうのも変わってくるのだと想像します。もっと楽譜を柔らかく捉えられるのかな？なんて。。だから、明日香さんのフォルテピアノや、ドビュッシーなんかもききたいなって思っています。とにかくすばらしい演奏会でした！！</p><p>　私は、すこし自分を見つめる時間を過ごしていますが、（今年はあまりにも移動が多かったので、とてもしんどいです）年末に、一本演奏会ができないかなと思案中です！</p><p>　</p>]]>
        
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    <title>Tempo Rubato</title>
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    <published>2011-08-22T09:43:51Z</published>
    <updated>2011-08-22T10:19:31Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;　&nbsp;はてさ...]]></summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Meg Practicing at Finchcocks_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/Meg%20Practicing%20at%20Finchcocks_R.jpg" /></span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></p><p><img class="mt-image-none" alt="Clementi Award Summer Concert_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/Clementi%20Award%20Summer%20Concert_R.jpg" />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><img class="mt-image-none" alt="Finchcocks musical museum_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/Finchcocks%20musical%20museum_R.jpg" /></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　&nbsp;はてさて、またまた時間があいてしまいました。。が、実はちょっとずつ前に進んでいる感じです。三月は、作曲家クレメンティの子孫、クリストファー・クレメンティさんから「クレメンティ・アワード２０１１」を頂きました（イギリスにて）。そしてその関連で、７月にはまたフィンチコックス（イギリス・ケント市）でコンサートをさせていただき、たくさんのお客さんに囲まれて、幸せでした。基本的にフィンチコックスの周りはなにもなく、ひたすら草原なので、缶詰状態になるのですが、それがまた音楽に集中できていいかな。いろいろな時代の楽器をいっぺんに触れることは滅多にないので、貴重な経験を積ませていただきました。（真ん中は特別ゲストのソプラノ歌手アレクサンドラさん）</p><p>　また四月はハーグの市立図書館で初のモダンピアノでの演奏会もしました。身体をさらにうんと使って、しっかり鳴らそうとがんばってたので、アントニオ氏にニコニコされてしまったけど、本番は思ったよりしっかり弾けた感じです。フォルテピアノより、ジブンの居場所が広いために、精神的に楽だったかな。フォルテピアノは本当に二人ならぶと狭いので、その分一体感はありますが、フィジカルな面では要工夫です。相手の下から音をとったり上からとったり、音楽のジェスチャーをそのままフィジカルにも取り入れたり！</p><p>　そして！念願のユトレヒト国際古楽音楽祭、メインプログラム！今週の土曜日２７日に行われます。詳しくは<a href="http://www.oudemuziek.nl/">www.oudemuziek.nl/</a>&nbsp;の八月２７日のところをご覧ください！頑張ってきます！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>読書の意義</title>
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    <published>2011-06-09T02:50:24Z</published>
    <updated>2011-06-09T03:16:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;　&nbsp;　最近がんばって、本とか新聞とか読むようにしてみてます。それはそれで時間は取るし、目は疲れるしなんだけど、練習をしている際とか、お風呂に入っているとき...]]></summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Rehearsal at Peniche_R.jpg" width="301" height="450" src="http://megumitanno.net/blog/Rehearsal%20at%20Peniche_R.jpg" /></span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Peniche Atelier_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/Peniche%20Atelier_R.jpg" /></span><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Cafe Deux Margots_R.jpg" width="338" height="450" src="http://megumitanno.net/blog/Cafe%20Deux%20Margots_R.jpg" /></span>　</p><p>&nbsp;</p><p>　最近がんばって、本とか新聞とか読むようにしてみてます。それはそれで時間は取るし、目は疲れるしなんだけど、練習をしている際とか、お風呂に入っているときとか、ふと、「ああそうか。こういうことか」と納得することもあり、昔から納得しないとピアノにも立ち向かえない性分ゆえ、ある程度の見当をつけて（毎日のターゲットともいうべきか）練習に励むと心なしかいいような気がしています。</p><p>　昨日はイケメンサッカー選手がNHKにでていて、やっぱりなとおもっていたけど、やはり彼は本が好きということがわかり納得。話し方や人柄からにじみ出る品性は、そのプレーからもキャプテンに相応しく、好感がもてますね。どんな本でも読むし、本から学ぶのが好き！とおっしゃっていました。世界に通じる人間特有の目をもってらして、素敵。</p><p>　最近した、マッタリ系の読書は、２月にずっとパリでのオペラ・リハーサルの時、キャストも舞台さんも全員フランス人で、ほんのちょこっとしか言葉を理解できない私は結構ひとりでちょこちょこ歩いたり。。その中でも渋谷にもありますが「カフェ・ドゥ・マゴ」の本店で、じっくりと大好きなよしもとばななさんの「サウスポイント」を読めたのは至福の時でした。時をおいて、一冊丸ごともう一回読むというのは、また前回とは違った感じ方もできて、自分の人生も周りの方の人生も、どんどん流れていっているなという不思議な感覚になります。</p><p>　パリでの仕事先は、実は船！で、これはこれで面白い体験でした。毎日運河に浮ぶ船に乗り込んで、フランス人のやりとりを、わからないながら、がんばって追いかけてました。私の仕事は「歌のシェフ」（フランスではこう呼ぶらしい）、俗に言う「コレペティ」さんですが、これはやはりテンポとか、場面転換、歌詞の抑揚や内容など、自分が奏でる一音一音が歌い手さんの心をつかんで、表現してもらえるように刺激していかなくっちゃ！とおもってやるわけだから、集中力もいるし、大変やりがいのある仕事でした。本番は場所を移して、フォンテーヌブローのお城のヨコにある劇場でしたが、歴史ある素敵な劇場での満員御礼で、感謝をして弾くことができました。ああいう大勢のお客様の前で、聴こえるか聴こえないかのピアニッシモを弾くのって、すごく快感！</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>魂の音</title>
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    <published>2011-06-07T21:22:14Z</published>
    <updated>2011-06-07T21:45:58Z</updated>

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        <![CDATA[<p>昨日は十五年ぶりくらいに大好きな音楽家、Evelyn Glennieの音楽会に行ってまいりました。最初の音から最後まで途切れる事のない強い思いが、極限の集中力をもって表現されていて圧巻。身体の軸を使って、大地からも天空からもパワーを頂いてどんな音も楽器の一番いい音に命中するあの心地よさ。幼い私には、カッコイイ女性(女の子)として、メアリーポピンズ、長くつしたのピッピ、そして目の前にリアリティをもって登場したのがこのエヴェリン・グレニー。数年たって、ああ、自分のココロのなかで彼女の生き方、音楽への取り組み方が支えになってたんだなと、感じました。自分の身体を完全に楽器として振動させることで、目の前の楽器、共演者、会場と一体化するのだと思います。彼女がピアノを弾いたとき、その低音の響きの良さ、左右での音色があんなに豊かに薫るので、いろんなことに気づくことが出来ました。</p>
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    <title>未来をのせて</title>
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    <published>2011-06-06T14:40:44Z</published>
    <updated>2011-06-06T15:10:08Z</updated>

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          長い間の静寂、大変失礼いたしました。半年という間に掛け替えのない人たちとの出会いと別れがあり、また自分の内面を鑑みるためにも必要な時を経て、少しずつ進んでいます。
  今日はアスリートの魂というドキュメントを観て、スポーツや音楽という、きてくださる方を楽しませる職業は、こういう時こそ希望の光にならなければいけないと痛感しました。なぜ自分たちが今生き残っているのだろうというセンシティブな問いに、スポーツも音楽もどこまでも真摯に、生かされていることに感謝しながら立ち向かっていかなければならないと思います。
  私が音楽家としてできること、それは歴史の上になりたっているクラシック音楽を生命力をもって奏でていくこと。そこに作曲者の気持ちや時代の想いをできるだけ汲んで、その音楽がこれからもずっと人間の傍に強く存在し、聴くひとの気持ちに寄り添うようなものであること。ココロのなかにちゃんととどまって、未来にも力強く立ち向かっていけるような音によるメッセージを発信していけたらと思います。日本では秋冬あたりから自分なりにまとめてきたものを発表できるよう、今着実に構想しております！
 しばらくはオランダ、イギリス、アメリカが続きます。音楽とともにある人生に感謝しながら、自分なりにこれからもジタバタしながらやっていきますので、末長く温かくご支援頂ければ幸いです。
        
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    <title>ちょこっと復習</title>
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    <published>2011-01-19T14:11:09Z</published>
    <updated>2011-01-19T14:40:40Z</updated>

    <summary>　　はてさて、ちゃんと、毎日書くぞ！と気張ったのだから、がんばって書きます！　昨年度の年末から１０月のツアーまでをすこし思い出してみようと思います。　　１２月２６日、すみだトリフォニーホールで行われた...</summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="Vivana Paul 2010_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/Vivana%20Paul%202010_R.jpg" /></span>　</p><p>　はてさて、ちゃんと、毎日書くぞ！と気張ったのだから、がんばって書きます！</p><p>　昨年度の年末から１０月のツアーまでをすこし思い出してみようと思います。<br />　</p><p>　１２月２６日、すみだトリフォニーホールで行われたフォルテピアノ製作の第一人者ポール・マクナルティーさんと、ピアニストのヴィヴィアナ・ソフロニツキーさんのすばらしい公演を聴きに行きました！フォルテピアノ関連の催しもので、こんなにたくさんのお客さまをみたことがありません！レクチャーでも３００人、コンサートも１０００人はいたのではないでしょうか？とにかく、大盛況でした！日本でのフォルテピアノを使った演奏が今後さらに発展すること間違いなし！演奏も、ヴィヴィアナさん特有の音色、特に「グラーフ・モデル」を使ったときの高音の煌きは、彼女だけに許された技巧という感じでした！<br />　お二人ともとてもキサクで、あたたかい独特の雰囲気があります。２００３年に一度、チェコのお宅までお邪魔させてもらい、工房でピアノを弾かせていただいただけでなく、小さな丘に連れて行ってもらい、木に登ってさくらんぼをとった記憶なんかもあって、懐かしくなりました。<br />&nbsp;</p><p>　実は帰国前にももう一度お会いし、一緒にラーメンを食べたりしました。（外国人の方にはほんとラーメンウケがいい！）こうやって、海外でお会いできた方々が日本に来てくださるということは、なんという幸せなことでしょう！こういう素敵な出会いを一生大切にしたいなと思う毎日です。</p><p>　ちなみに、２月９日コンサートは、ポールさんの楽器使います！今から楽しみです！</p><p>　</p>]]>
        
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    <title>２月９日のコンサート！北千住！</title>
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    <published>2011-01-18T14:59:57Z</published>
    <updated>2011-01-18T15:14:53Z</updated>

    <summary>　いやはや、４ヶ月ぶりのブログ。パスワードさえうまく入力できず。。今日からちゃんと書きます！　思えば９月７日横浜みなとみらいでの演奏会のあと、すぐヨーロッパへ。「テンポ・ルバート」として随分いろいろな...</summary>
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        <name>Megumi Tanno</name>
        
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        <![CDATA[<p>　いやはや、４ヶ月ぶりのブログ。パスワードさえうまく入力できず。。今日からちゃんと書きます！</p><p>　思えば９月７日横浜みなとみらいでの演奏会のあと、すぐヨーロッパへ。「テンポ・ルバート」として随分いろいろな演奏会がありました。最初は音楽の殿堂「コンセルトへボウ」での録音やらラジオやら、そのあとは１２回のコンサートを東へ西へ、オランダ全域を駆け回り、合間にはイギリスで、１８世紀のお城へ泊り込みで研究、そして１１月からは休みなしのオペラ「フィガロの結婚」。コレペティと本番４回。そして雪にまみれて飛行機は飛ばず。。プライベートでもいろいろあり、あっという間に２０１１年！でも、やっと、少しずつ自分らしさを取り戻し、今年はゆっくりと落ち着いた一歩一歩を、自分の積み重ねてきているものを、少しでも皆様と味わいつくせるよう、気持ちも新たにがんばります！</p><p>　そして日本一本目はアコールヴィブレ主催の「ランチタイムコンサート」！今からとても楽しみです！</p><p>　曲目は大好きなベートーヴェンで勝負します。「ロンドハ長調」「７つのバガテル作品３３」「悲愴」です。どれも昔から弾いてきた曲ではありますが、年齢を重ねるとともにそれぞれにもつ意味合いを自分なりにやっと解釈できるようになって、日々小さな発見に小躍りしております。<br />　また、コンサートのチケットには美味しいフランス料理ランチがついていますので、ぜひ、ご一緒に味わっていただければと思います！</p><p>　お問い合わせは０３－５２８４－７２３４　もしくはメール<a href="mailto:accordvibrer@gmail.com">accordvibrer@gmail.com</a></p><p><a href="http://accordvibrer.sakura.ne.jp/ticket.html">http://accordvibrer.sakura.ne.jp/ticket.html</a>　をご覧くださいませ！</p><p>住所は東京都足立区千住１－４－１　東京芸術センター「天空劇場」（実は２００７年日本で初めてフォルテピアノの演奏をした初々しい思い出の残る会場です）</p><p>　まる３年経って、自分でもどういうふうに楽しめるようになったのか、今からワクワクしております！</p><p>　今年もよろしくお願い申し上げます！</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>演奏会前のティータイム（５）ベートーヴェンの師匠とクレメンティ</title>
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    <published>2010-09-06T00:08:51Z</published>
    <updated>2010-09-06T00:22:22Z</updated>

    <summary>　暑い日が続きますが、テンポ・ルバート公演も明日に迫り、最後のラストスパートでがんばっております！　今日はまず、ベートーヴェンの師匠であったアルブレツベルガーについて！　ベートーヴェンが1792年にウ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　暑い日が続きますが、テンポ・ルバート公演も明日に迫り、最後のラストスパートでがんばっております！</p><p>　今日はまず、ベートーヴェンの師匠であったアルブレツベルガーについて！</p><p>　ベートーヴェンが1792年にウィーンへ着いたとき、当初師事する予定であったハイドンはすでに多忙を極め、ロンドンの輝かしい社交界で活躍していました。なので、当然ハイドンは本腰をいれてベートーヴェンの作曲をみることは難しく、1794年、アルブレヒツベルガーの門をたたくことになったのです。週三回に及ぶ徹底したレッスンにより、ベートーヴェンは音楽の都ウイーンで頭角をあらわしていったのでした。彼の教えは音楽のみならず「忍耐、勤勉、誠意が成功の鍵」だと、若いベートーヴェンを励ましていたようです。今回は彼の4手のためのプレリュードとフーガを演奏します！</p><p>　最後にクレメンティについて！　<br />　近代ピアノ奏法に最も影響を与えたクレメンティは、すぐれたピアノ奏法を残し、また「ピアノ音楽の父」として100以上のピアノ・ソナタを作曲しました。ベートーヴェンは、ピアノ曲に関してはクレメンティをかなり尊敬していたようです。ピアノ連弾用のソナタは7曲あり、音階、トレモロ、トリルなどのピアニスティックな技巧をうまく組み立てて、時に大胆に、時にカンタービレな作風で、イタリアらしさ満載の楽曲になっています!今回はハ長調の作品を弾きます！</p><p>　明日、また楽しい一時を皆様と過ごせるよう、今日もまたがんばります！</p>]]>
        
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    <title>演奏会前のティータイム（４）モーツァルトの連弾曲</title>
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    <published>2010-09-03T13:37:08Z</published>
    <updated>2010-09-03T14:11:51Z</updated>

    <summary>　　さてさて、毎日連載していおります、「演奏会前」も今日で4回目！今日はモーツァルトについて！　1787年、モーツァルトは31歳を迎えていました。ウイーンでの生活は悪化の一途を辿っておりましたが、彼の...</summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="with Massimo_R.jpg" width="450" height="301" src="http://megumitanno.net/blog/with%20Massimo_R.jpg" /></span>　</p><p>　さてさて、毎日連載していおります、「演奏会前」も今日で4回目！今日はモーツァルトについて！</p><p>　1787年、モーツァルトは31歳を迎えていました。ウイーンでの生活は悪化の一途を辿っておりましたが、彼の生涯の中でも最も苦しいこの時期に連弾の名曲「4手のためのピアノ・ソナタ　ハ長調　ＫＶ521」が生まれました。モーツァルトは現存するだけで5曲のピアノ連弾用ソナタと一曲の変奏曲をかきました。堂々としたなかに表現される透明感、繊細かつ綿密に作り上げられている構成の美しさ、そしてそれらがシンプルに配列されていることも、ＫＶ４９７ヘ長調とならんで、名曲といわれている所以だと思います。<br />　</p><p>　モーツァルトの連弾曲は優雅な美にあふれている作品群ではありますが、今日の演奏会で頻繁に取り入れられることはあまりありません。「連弾の世界」は、その音楽がもつ極めて親密な2人の奏者のやり取りが感じられる距離、空間での演奏が望ましいので、今日の商業べースの演奏会ではなかなか難しいところはあります。そこにあえて挑戦するのは、私達Tempo Rubatoがフォルテピアノという楽器を選んで、当時の考え方、音楽のあり方、その背景などをよりよく理解しようとしたうえで、そこに私達が紡ぎだせる世界を反映させようとすることの面白さのとりこになってしまったから。フォルテピアノを用いると、ピアノ弦の張り方が「平行弦」（モダンの楽器は交差弦）のために、低音の一音一音がクリアに聴こえ、2人の奏者の「音の対話」がはっきりと描き出されます。またフォルテピアノは、音域によって異なった音色を持っているので、この「対話」により色彩をもたらすことができるのです。楽器自体の音量の幅はモダンのピアノに比べて小さいですが、当時の楽器（またはレプリカ）を用いることで、作品の中にもとめられたコンテクストの中の「フォルテ」や「ピアノ」という物理的な音量の変化を超えたレベルで、音楽をより鮮やかに奏することを可能にするのです。　<br />　どちらの楽器がよりいいかという聞き方ではなく、それぞれの楽器がもっている特性に耳を傾けていただき、新たな音の冒険をしていただければ幸いです！</p><p>　写真は、先月ブリュージュでの感動したコンサートの後、打楽器奏者Massimo Laguardiaさんと！いやはや、「サルディーニャ島の教会音楽」のパワーに開眼！4人の歌手の太い声と、この世を隔てる不思議なハーモニーに度肝を抜かれ、癒されました！Cuncordu de oroseiの「miserere」聞き惚れています！</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>演奏会前のティータイム（３）ベートーヴェンとヴァルトシュタイン伯爵</title>
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    <published>2010-09-02T14:32:30Z</published>
    <updated>2010-09-02T14:56:18Z</updated>

    <summary><![CDATA[　夜になると随分涼しい風が吹きますが、ＰＣの前だとやはり暑い。。皆様いかがお過ごしでしょうか？&nbsp;　今日は「ベートーヴェンとヴァルトシュタイン伯爵」の友情について。　　ベートーヴェンはモーツァ...]]></summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="McNulty Stein_R.jpg" width="450" height="338" src="http://megumitanno.net/blog/McNulty%20Stein_R.jpg" /></span></p><p>　夜になると随分涼しい風が吹きますが、ＰＣの前だとやはり暑い。。皆様いかがお過ごしでしょうか？</p><p>&nbsp;　今日は「ベートーヴェンとヴァルトシュタイン伯爵」の友情について。　</p><p>　ベートーヴェンはモーツァルトに憬れて、音楽の都ウィーンを目指したわけですが、1792（22歳ころまで）年までは故郷ドイツ・ボンの宮廷楽団でヴィオラ、チェンバロ奏者としてその手腕を振るっていました。このころ劇場で行われていた「ドン・ジョバンニ」や「後宮からの逃走」に触れていたわけですから、モーツァルトを心底知りたいという欲求はどんどん高まるばかりです。<br />　この時代、彼のパトロンであったヴァルトシュタイン伯爵は、1805年にベートーヴェンが献呈したピアノ・ソナタ作品５３で、その名を知られておりますが、実はこの方、ピアノも相当な腕前だったといわれております。伯爵が主題を提示し、それを即座にベートーヴェンが変奏を加えながら楽しむということが行われていたということは、この「ヴァルトシュタイン伯爵の主題による8つの変奏曲」からも読み取れます。親密な友情から生まれたであろうこの曲は、「家庭で楽しまれる連弾曲」というスケールをはるかに超えた、技術的にも音楽的にも高度な芸術作品です。しかし、最後にベートーヴェンが一瞬みせるほほえみは、彼のあの音楽室にあるいかめしい顔つきとは逆の、ウイットに富んだ温かみのある優しさを表しています。</p><p>　1792年10月、「モーツァルトの魂をハイドンの手から受け取るのはあなたなのです。」といって若いベートーヴェンをウィーンへ送り出した伯爵の気持ちを考えると、壮大なヒューマン・ドラマを思わずにはいられません。</p><p>　ちなみにこの写真は、先月ブリュージュで行われた楽器展示会にあった、ポール・マクナルティー作のシュタイン・モデルのフォルテピアノです！鳴りがよく、はっきりとした輪郭を描きやすい、すばらしい楽器でした！横浜での演奏会も、製作者は違いますが、「シュタイン・モデル」を使います！</p><p>　明日はモーツァルトについて！</p>]]>
        
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    <title>演奏会前のティータイム（２）　ラウッツィーニ</title>
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    <published>2010-09-01T14:55:07Z</published>
    <updated>2010-09-01T15:16:42Z</updated>

    <summary>　　　さて、9月に突入！各方面から毎日いろいろなお便りを頂き、とても感謝しております！ありがとうございます！　今日は、ちょっとうれしいお知らせです！10月3日オランダの由緒あるコンサートホール「コンセ...</summary>
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="sunshining_R.jpg" width="450" height="301" src="http://megumitanno.net/blog/sunshining_R.jpg" /></span>　</p><p>　</p><p>　さて、9月に突入！各方面から毎日いろいろなお便りを頂き、とても感謝しております！ありがとうございます！<br />　今日は、ちょっとうれしいお知らせです！10月3日オランダの由緒あるコンサートホール「コンセルトへボウ」にてＴＶレコーディング、インタビューを「テンポ・ルバート」が受けることになりました！どんなふうになるのやら、今からワクワクしております。前回オランダのテレビで放映された演奏は、ＹＯＵＴＵＢＥにてご覧になれますのでぜひ！<a href="http://www.youtube.com/watch?v=eoDVTvCwEgY">http://www.youtube.com/watch?v=eoDVTvCwEgY</a></p><p>&nbsp;　この演奏にもあるヴェナンツィオ・ラウッツィーニ（1746－1810）は、作曲家でありながら、「カストラート」（男性ソプラノ歌手）として、まだ10代であったモーツァルトの心を熱くした、異色の人物。モーツァルトのオペラ「ルチオ・シッラ」のミラノ初演を飾った男性でもあります。イタリア人でありながら、その後イギリスで活躍し、彼の多くの作品はロンドンで出版されました。ハイドンが彼のヴィラを訪れたことも有名です。ちなみにこの曲も1783年にロンドンで出版され、「プリモ」の軽やかなメロディー、いたってシンプルなハーモニーのなかにキラめく音色、そしてアントニオの絶妙な即興もまた聞きどころのひとつです。</p><p>　この写真は、この前のオランダで最終日に、とある大邸宅からバスに乗るときに逃してしまい、途方もなく歩いている途中にとったもの。でもこの光を見て、心がスッとなったというか、人生もこれから！って、前向きな気持ちになったりして、太陽の恩恵を感じた瞬間でした。自然に触れる、そういう瞬間に触れるってことはとっても大切なひとときですね！</p>]]>
        
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    <title>演奏会前のティータイム（１）リーム編曲「魔笛」</title>
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    <published>2010-08-31T13:46:13Z</published>
    <updated>2010-08-31T14:37:38Z</updated>

    <summary><![CDATA[　&nbsp;&nbsp;8月も今日で終わり！あっという間の夏休み（あんまり休んだ記憶はないけども）でしたが、いかがお過ごしでしょうか？　私はオランダ・ベルギーでばっりちと体調管理をしていたせいなのか...]]></summary>
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        <name>Megumi Tanno</name>
        
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="TR 2010 photo in black on Graf_R.jpg" width="450" height="299" src="http://megumitanno.net/blog/TR%202010%20photo%20in%20black%20on%20Graf_R.jpg" /></span>　</p><p>&nbsp;&nbsp;8月も今日で終わり！あっという間の夏休み（あんまり休んだ記憶はないけども）でしたが、いかがお過ごしでしょうか？<br />　私はオランダ・ベルギーでばっりちと体調管理をしていたせいなのか、夜中のヨガを最近バリバリとやっていて、これをやるとまあ身体は軽いし、寝つきはいいしで、この暑さを良い感じで耐えております！</p><p>　アントニオ氏の来日ももうちょっとだし、今回もさっそく「演奏会前の！」書き始めようと思いました！今日でちょうど一週間きったので、一曲ずつ、思い出も含め、かこうかなと。。</p><p>　今回の演奏会の第一曲目は、モーツァルトの「魔笛」の序曲をのちにリームさんという作曲家が、あまりに当時この「魔笛」が流行ったために、この序曲を連弾用にしよう！と1807年に編曲したものです！オランダの王立図書館をみると、ほかの作曲家もこの作品を4手用に改めたりしていることから、この作品、そして「連弾」というジャンルが19世紀初頭のヨーロッパでいかに流行っていたかがわかります。</p><p>　そもそもこの「序曲」というものは、これから始まるオペラのすべてのエッセンスをググッと凝縮して、今いる私達の現実から離れて、その作品の中へスッとはいっていけるように、私達を別世界に誘ってくれるために置かれているものなので、当然そのオペラ全体のいいたいこと、訴えたいことなんかが、「序曲」という短い時間に詰め込まれているわけなのです。</p><p>　オーケストラのために書かれたものを「連弾用」に改めたわけだから、当然に、アントニオ氏と私はこの４つの手で、なるべくオケに近い音色を常にださなければならず（例えばアントニオ氏の左がバスーンだったり、私の右手がフルートだったり）それは物理的には不可能でも、なるべく音色をそれに近い物にするという作業が求められているわけです！</p><p>　「魔笛」ファンの方も多いので、詳しい説明はおいておいて、この作品は、モーツァルトの最晩年の1791年3月ころから書き始められました。モーツァルトが1784年より入会していた秘密結社「フリーメーソン」の影響を色濃く反映しています。最初の出だし、変ホ長調の導入を3回繰り返すのもこの秘密結社の秘儀だったりとか、まあいろいろなことがいわれているわけですが、作品全体は「自由」「平等」「博愛」を理念に、モーツァルトの最最期に相応しい壮大なスケールで描かれており、今も世界中で上演されている大人気演目のうちのひとつです。</p><p>　明日はイタリアン・コンポーザー！について！</p><p>　</p>]]>
        
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    <title>やっと帰国しました！</title>
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    <published>2010-08-28T03:11:30Z</published>
    <updated>2010-08-28T03:32:28Z</updated>

    <summary>　残暑お見舞い申し上げます！本当に暑い日が続きますが、私は先週末にオランダより帰ってきて、あっちではたまーに湯たんぽをして寝ていたりしたので、温度差にびっくり！一週間経ち身体も大分慣れてきたようです！...</summary>
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        <name>Megumi Tanno</name>
        
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="テンポルバート　チラシ２０１０年９月７日_R.jpg" width="325" height="450" src="http://megumitanno.net/blog/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%97%E6%97%A5_R.jpg" /></span></p><p>　残暑お見舞い申し上げます！本当に暑い日が続きますが、私は先週末にオランダより帰ってきて、あっちではたまーに湯たんぽをして寝ていたりしたので、温度差にびっくり！一週間経ち身体も大分慣れてきたようです！</p><p>　土曜の昼下がり、ゆっくりもできず、相変わらずバタバタとしていますが、９月７日、テンポ・ルバートでのコンサートをしますので、ご案内させていただきます！</p><p>　これは京橋にあるイタリアン・レストラン「グスタヴィーノ」さんの温かいご支援により、昨年アムステルダム行われた国際室内楽コンクール優勝を記念して、イタリアの美食家をとりこにしているシャンパンよりおいしい発泡性ワイン「ベッラヴィスタ・フランチャコルタ」をご提供いただきます。（チケット価格に含まれています）このような機会は滅多にないので、ぜひお時間があればいらしていただければと思います。</p><p>　曲目は</p><p>　モーツァルト－リーム編曲　「魔笛」序曲</p><p>　ラウッツィーニ　４手のためのソナタ　ニ長調</p><p>　ベートーヴェン　ヴァルトシュタイン伯爵のテーマによる８つの変奏曲</p><p>　モーツァルト　４手のためのピアノ・ソナタ　ハ長調　ＫＶ５２１</p><p>　アルブレヒツベルガー　４手のためのプレリュードとフーガ</p><p>　クレメンティ　４手のためのソナタ　ハ長調　作品６－１　</p><p>　チケットのご案内は<a href="mailto:info@megumitanno.net">info@megumitanno.net</a>　で承りますので、お気軽にお申し付けください！</p><p>&nbsp; 今回の２ヶ月もまあいろいろありましたが、精神的にふっきれて新たな自分でチャレンジしていこうとおもっています！その体験記はまた後ほど書きます！</p><p>　</p>]]>
        
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